雲南市議会映像アーカイブ

令和7年 3月定例会

石原 忍 議員
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市長所信表明に ついて
(1)市長所信表明について
令和6年3月定例会の所信表明においては、「行政経営」についての項目で実施計画及び中期財政計画についてと組織の見直しについて述べておられるが、今定例会における所信表明では実施計画及び中期財政計画については述べておられない。特に行政経営の根本である中期財政計画について、今回なぜ触れられなかったのか伺う。
医療提供体制の 充実・強化につい て
(1)医療従事者の処遇改善について
地域における医療従事者の不足は長期に渡って深刻な状況が続いている。中でも直接的に患者さんの看護や介護に携わる看護師及び看護補助者の不足は年々厳しさを増しており、看護補助者については外国人労働者の方に頼らざるを得ない実態もある。これは、高齢化が進む中で患者さんの看護や介護の依存度が相当高くなって来ており、そのことで現場のスタッフの負担が増加し、その労働実態に見合った処遇になっていない事に大きな要因があると思っている。この厳しい労働条件にある医療従事者を安定的に確保し医療提供体制を維持していくために、市として実効性ある処遇改善を始めとする支援策を講ずる必要であると考えるが、市長の見解を伺う。
(2)医療行政の充実・強化について
地域の一次医療を支え担っていただいている開業医について、高齢化や後継者不足が大変深刻な状況にあり、雲南市内においても閉院される医院も出てきている。この事は、身近な開業医が少なくなり一次医療の提供体制に支障を来すだけではなく、介護施設の嘱託医や学校医、市内事業所の産業医などを担っていただいている医師が不足し、日常の健康管理体制にも影響を及ぼす状況にもある。この状況に対処して行くためには、地域医療や医療行政に従事していただける医師を市が直接雇用し、雲南市独自の代診医派遣制度を設け開業医の先生方の負担軽減を図ることや、介護施設の嘱託医、小中学校の学校医や事業所の産業医などの医療行政を、市としてしっかりと担って行くことが必要であると考えるが、市長の見解を伺う。
子育て支援策の充実について
(1)保育料の無償化について
子育て支援策についてはこれまでも雲南市は重点的に取り組んでおり、今回も医療費の無償化を中学校世代から高校生世代まで拡充することや、放課後児童クラブの体制強化など充実に努めている。この子育て支援策について更なる充実を図るため、保育料を無償化するなど思い切った子育て世代の負担軽減を図る施策を打ち出してはどうかと考えるが、市長の見解を伺う。
(2)出産にかかる更なる支援について
令和7年度予算において、妊婦のための支援給付金が新設され、妊娠期からの切れ目のない支援を行うとされた。非常に良い支援策だと思っているが、この妊婦に対する支援策についても妊婦健診に係る経費を全額助成するなど、子どもを産み育てる世代への財政的支援の更なる充実を図ってはどうかと考えるが、市長の見解を伺う。
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