雲南市議会映像アーカイブ

令和7年 6月定例会

佐藤隆司 議員
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安心安全なまちづくりが明るいまちづくりにつながる
(1)「市通学路交通安全プログラム」は、通学路の点検を実施し必要な安全確保に向けた取り組みを継続して行うため、通学路危険箇所を抽出され対策されている。
①令和6年度の通学路危険箇所の抽出件数は。
②対策済み件数と未対策の状況は。
③道路管理者が設置する道路照明・防犯灯と地元設置のすみ分けの基準は。
身近な生活環境の向上支援について
(1)脱炭素社会の実現に向けた取り組みとして、公共施設の照明のLED化を進め、今後全ての公共施設のLED化に順次取り組むと方針が示された。
①公共施設への先行モデルの具体的な内容は。
②全ての公共施設へのLED化に向けての展開スケジュールは。
③脱炭素社会の実現に向けての市民意識の浸透は図られているのか。
④市民の暮らしに寄り添う、身近な生活環境(家庭内省エネ機器)の向上につながる支援も必要では。
モデル的な民生委員・児童委員のあり方について
(1)1917年に岡山県で「済世顧問制度」として創設され地域福祉の制度でスタートし、現在の民生委員制度となっている。
地域住民の相談相手として、福祉の向上を目指し、住民のニーズを把握し、必要な支援を補う役割を担い、社会奉仕の精神に基づき、地域社会の安心・安全な生活を支える重要な仕組みであり期待感は増しているが、社会情勢の変化により課題や問題も多いと聞く。
①今年度は3年任期の改選期、各地区の候補者推薦の方法など課題があるのか。
②その課題に対する対応は。
③活動記録の提出などの課題は。
④その課題に対する対応は。
⑤新任研修や会議を含め業務量の負担感などの課題は。
⑥その課題に対する対応は。
⑦平時の活動や業務内容の負担感などの課題は。
⑧その課題に対する対応は。
⑨民生児童委員、行政、社会福祉協議会、地域自主組織など活動・業務の役割のすみ分けは。
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