木次中学校建替えに向けて示された『基本理念および施設整備方針(素案)』等について伺う。
(1)R10年に想定される228人の生徒数は、R25年には108人と僅か15年で半分以下となる推計が出ている。これは木次中学校に限らず、市内全域でも同様に生徒数が減っていくことが想定されるが、木次中学校の改築計画にあたり、例えば市内のその他の中学校等との統合等の話は出なかったのか。またその必要性はないのか。
(2)計画へは、児童、生徒、教職員、保護者、地域住民へ実施したアンケートにおいて回答多数のものを特に大切な点として反映させる旨と、回答が多数でないものであっても重要であるものは計画に反映させる、とされた。アンケート結果では少数意見ではあったものの計画にあたり市が重要と考えるものは何か。
(3)施設整備方針において、「地域利用を念頭にした学校計画」とあるが、具体的な地域住民による利用方法はどのようなものを想定しているのか。
R7年度において拡充される文化財活用事業において『雲南市ふるさと文庫』や『中世雲南市域関係史料集』等が、今後の本市の文化財行政を担う基礎資料となるべく刊行されるが、本市における文化や歴史の評価について伺う。
(1)刊行は様々な資料の調査研究に基づかれるものであると認識するが、それらの資料は誰がどこに保存・保管されていたものを基にされているのか。
(2)そもそも雲南市の“歴史”や“文化”を、市はどのように評価をしておられ、市政運営においてどのように位置づけ(どのように市政運営に反映されるのか。)をしているのか伺う。
(3)雲南市の歴史を語る資料は、一般の家庭に保管されているものも沢山あると考える。これまで市へ寄附をしたい旨などが申し出られたことはあったのか。また、今後申し出があった際、受け入れる用意はあるか。