(1)石飛市長は、「みんなで造ろう、えすこな雲南市」を公約に 2 期目の選挙戦を勝ち取られた。市長が想い描く「えすこな雲南市」の考えを伺う。
(2)1 期目の 4 年間は、新型コロナウイルス感染症や災害対応の中でも、やらなければならないことはやったとされた。しかし、この 2 期目で「本当の意味での仕事をさせて頂きたい」とされている。本当の意味での仕事とは何か伺う。
(3)これまで市長は、未来のために種を蒔いている最中と言ってこられた。これから、どのような花が咲き実を結ぶのか伺う。
(4)令和 7 年から始まる「第3次雲南市総合計画」は、国が示した「地方創生2.0」にもつながる計画だ。力強い推進と、市長の意気込みを伺う。
(1)現在進行中の大規模改修など公共施設の統廃合が本格化してくる。これまで有利な財源であった合併特例債も令和 6 年度で廃止となるが、今後の財源確保の考えは。
(2)市の財政は厳しさを増し、貯金に当たる財政調整基金はこのままでいくと令和 11 年度には1億円にまで落ち込む。また、実質公債費比率も 3 年平均で16.1%、単年では 17.9%にまで落ち込む試算だ。財政支出抑制のための今後の方針を伺う。
(3)効率的な行政運営を進めるため、DX 推進計画に取り組むとされた。令和 6年 12 月に DX 推進計画(案)が出され、5 か年の計画で推進していくとされた。どれだけの効果が期待されるのか伺う。
(4)木次中学校の建設も予定されている。総工費 40 億円に上る大型事業だが予算の確保は大丈夫か。
(1)基幹産業の農林業は、後継者不足、原材料の高騰、価格低迷に苦しんでいる。
①市長は、スマート農業を推進し労働力の低減や6次産業化を通じた付加価値を高める取組みをしていくとされたが、耕作面積が狭く初期投資が大きいスマート農業は本市には不向きと考えるが見解は。
② 2 期目の取組みとして、市が主導して農地管理の新組織を立ち上げるとされた。組織の具体と期待度を伺う。
③ 森林環境譲与税の使途内訳をみると、林業担い手確保・定着支援事業費の割合が極端に少ない、担い手確保支援に対する考えを伺う。
⑤ 以前、森林環境譲与税は国土保全や災害防止、山村振興に導く貴重な財源であり、譲与税活用の中長期計画の策定を求める提言があった。その後の対応は。
(2)燃油高騰は、市内の各生産者や企業に大きな弊害をもたらしている。
①運送業者や旅客事業者は、経費増大による売上利益の減少、経営悪化に頭を悩ましているが支援策を伺う。
②農林業、製造業、建設業、サービス業、訪問介護などへの支援も必要と考えるが見解を伺う。
(1)地域自主組織による見守り活動や移動支援等で、安心安全なまちづくりが実現できている。現在、高齢化や定年延長により自主組織の職員確保が難しくなっている。このままでは維持が難しい自主組織も出てくる。対策を伺う。
(2)全国的にインフラ施設が老朽化し、各地で災害や事故が多発している。
① 埼玉県八潮市では、老朽化した下水道管が破損し道路の陥没が発生し大きな災害に繋がった。また、千葉県では上水道管の破損により道路の陥没が発生している。本市も、上下水道管に限らず用排水路の暗渠等多くの地下埋設施設があり道路の陥没が発生している。管理・点検の状況を伺う。
②大田市では企業連携により、道路の陥没個所の調査を行うとされた。この企業は他自治体へのサービス提供も考えているようだが、本市でも考えては。
③ 出雲市では照明灯が倒壊し登校中の児童が大けがを負った。本市は 486 基の道路照明灯を有するが緊急点検の実施予定が無いようだ。見解を伺う。
(1)雲南市の将来を担う児童・生徒たちが学ぶ教育施設の整備が行き届いていないと感じる。トイレの洋式化、照明の LED 化、屋内運動場の修理修繕など学校側からの要望は多岐にわたっている。教育全般にわたる予算の拡大を考えるべきでは。