(1)空き家対策については、空き家発生の予防と、発生した場合の対策が重要である。市としては、空き家発生予防対策として、どのような施策を行い、または、今後検討しているかを伺う。
(2)実際に空き家に対する対応として、住宅除却後の固定資産税の一定期間の減免措置は、理解できる。しかし、現在、1600戸以上ある空き家の解消も大きな課題であり、空き家の片づけ、リフォーム、除却等の施策、政策誘導が重要と考える。国、県、または、民間事業者との連携が必要と考える。全国では、空き家率が2018年比で改善している自治体が、かなり出てきている。先進事例を研究し、雲南市にあった対策を打って、空き家率又は空き家総数の減少等の目標設定をすべきと思うが、市としての見解を伺う。
(1)前回の一般質問で行った、コウノトリの件で、今年も2月15日現在、3組のカップルが誕生しそうである。幸せを運ぶコウノトリを雲南市としてもシンボリックに、又、第3次雲南市総合計画にも取り上げられており、しっかりと支援をしてゆかなければならないと思う。コウノトリが飛来して8年が経過しようとしている現在、その見守り活動、保護活動等が行われているが、そろそろ自立した活動が必要な時期に来ているのではないかと思っている。1地域の問題ではなく、全市的、または、もっと広い範囲での活動になるよう、NPO法人の設立も含めて検討し、支援が必要ではないかと思う。また、今後もさらに、新たな繁殖の可能性もあることから、計画的に、民有地等への巣塔の設置、ビオトープ等の設置が必要と考えるが、市としての見解を伺う。
(2)今回の、第3次雲南市総合計画にも、コウノトリをシンボリックに取り上げられていること、ほぼ定着することが見込まれること、市民の理解も醸成されてきたこと等から、コウノトリを市の鳥として制定することを提案したいが、見解を伺う。
(3)JR西日本の「トワイライトエクスプレス瑞風」の雲南市への立ち寄り観光において、「菅谷たたら山内」「田部家邸内、土蔵群」「食の杜 かやぶきの家(昼食)」「神楽の宿(出雲神楽鑑賞)」が指定され、年間30回程度の来客がある。この重要な立ち寄り地においていくつかの課題が持ち上がっている。
①「トワイライトエクスプレス瑞風」観光の年間の経済効果はいくらか伺う。
②国指定の重要有形民俗文化財である「菅谷たたら山内」の桂の木の樹勢の衰えがある。早急に樹医の診断と対策を行わなければならないと思うが如何か。
③「食の杜 かやぶきの家」「神楽の宿」のかやぶきの劣化が著しい。財政の厳しい中ではあるため、民間と協力して、民間のクラウドファンディングによる資金集めを検討したらどうかと思うが、見解を伺う。
(1)主要県道安来・木次線の真金工区は、2015年度から始まり10年が経過しようとしている。完成も間近と思われるが、真野谷地区がいまだに未着工である。市内の生活道路としての役割、主要な工業地帯である、出雲市、安来市と雲南市が結ばれることの経済効果、「鉄の道文化圏」の観光資源としての更なる進化、島根原発での事故発生時、災害時の避難経路等、大変大きな意味のある道路となる。早期、着工、完成を働きかけていただきたいが如何か。
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