雲南市議会映像アーカイブ

令和5年 12月定例会

中林孝 議員
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木次線対策について
(1)木次線対策は万全か。
市長の政治姿勢について
(1)市長の政治姿勢は市民本位を目指すものか否か。市民の望む市政と市長の掲げる政策目標は一致するか。
道の駅活性化について
(1)道の駅の活性化とは何が目的か。
(2)活性化された道の駅とは具体的にどのような状況、状態になることか。
(3)市内に4か所ある道の駅の課題はそれぞれ何か。
(4)課題解決のため、4か所の道の駅の活性化に総額でどれくらいの財政支出を見込むか。
(5)課題解決の優先度は何が基準か。活性化ビジョンに示されている4か所の整備を完了するまで何年かかるか。
(6)さくらの里きすき(以下、木次)以外も課題が山積している。なぜ、木次を最初に整備しなければならないか。緊急度の高い課題を抱える道の駅への対策を後回しすることで問題はないか。
(7)木次の整備は本年度になって防災公園構想とする整備案が突如浮上してきた。なぜ防災公園か、防災公園でなければ活性化できないか。規模も含め他の方法はないか。
(8)木次の整備に2億5千万円から3億円を要するとされている。大規模事業を進めることについて市民への説明は十分か。また、防災公園というのは本市にとって初めての施設であり概念である、市民周知は十分に行われ理解を得られているか。
(9)木次への投資効果を伺う、費用対効果は十分か。木次の課題は解決されるか。
(10)木次の整備計画を見直す考えはないか。
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