雲南市議会映像アーカイブ

令和3年度 3月定例会

上代純子 議員
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教員不足への対応につい
全国的に学校の教員が不足しており、学校現場の多忙化、教員志願者の減、パソコン端末活用授業や英語教科化、新型コロナウイルス対策などの対応への負担増もあるとのことであるが、その状況や対応について伺う。
(1)雲南市立の学校における教員数の状況はいかがか。また、全国の学校現場と同じように教員への負担があるのか。
(2)雲南市立の学校の部活動における支援は、専門的な知識を持つ指導者を配置されて教員の負担軽減に繋がる活動をされているが、パソコン端末を活用した授業実践に対しても民間企業などから支援を得るなどの考えはないか。
(3)部活動や文化活動に対する支援活動のほかに、教員支援のために雲南市独自での対策や対応などは考えられないか。
(4)いじめや不登校への指導や、悩みを抱える生徒児童への指導など、学校においては様々な相談があると思う。先般ヤングケアラーの啓発についてもお願いしたが、こうした様々な悩みに対応できるカウンセラーやソーシャルワーカーなどの人材を現場である学校に専属で配置することも教員の負担軽減につながるのではないか。
(5)こうした対応や支援を行うことによって、教員への負担が減り児童生徒への指導が行き届きくことで、学校や家庭において雲南市の子どもたちが、すくすくと、そしていきいきと育ってくれる環境をつくることが大切だと思うが市長の見解はいかがか。
新型コロナウイルス感染症による市内経済への影響と対策について
新型コロナウイルスも新たなオミクロン株による感染が広がり、第6波が到来した。まん延防止等重点措置の適用に伴い、市内経済への影響は大きく、また市民の皆さまの不安も多岐にわたると思われるが、その影響と今後の対策について伺う。
(1)経済活動の停滞による市内中小企業や個人事業者への影響、また飲食店等への営業時間短縮要請による事業者の影響を市長はどう捉えているのか伺う。
(2)これまで様々な支援事業により事業者を支えていただいた。この度の第6波の感染急拡大は、これまで以上に厳しい経営状況と感じる。これを踏まえた今後の新たな支援策として、雲南市商工会と連携したスマートフォンによる電子決済機能を利用した地域通貨の導入事業によって、市内の消費回復に取り組まれる。キャッシュレス化の促進や今後のデジタル化への対応にもつながると思うが、昨年のキャッシュレス決済消費喚起支援事業における事業者アンケートでは、事業に参加を希望する事業者が多いものの、キャッシュレス決済の利用者比率は低いと感じた。利用者が伸びなかったことをどのように捉えられているのか、またどのようにして消費者へのキャッシュレス事業の普及を進めていかれるのか伺う。
(3)事業者のみならず、経済活動の停滞などによって、市民の皆さまの様々な不安の声もあると感じるが、市長の受け止めを伺う。
(4)そうした市民の皆さまの不安払拭のための具体的な対応策はないのか伺う。
安心して避難することができる避難所運営について
令和3年7月豪雨災害検証レポートが作成され、課題の点検や今後の対応方針の検討が行われている。中でも、避難所の立地や運営についての対応方針が示されているが、安心して避難できる体制や避難所運営について伺う。
(1)避難所運営には、自主防災組織と地域自主組織の関りが大切であるため、地域自主組織との災害対応に関する基本協定が締結されるとの報告があり、大変心強く思う。自主防災組織の活動は大切であり、すべての地域自主組織に設置されているのか。
(2)自主防災組織の活動計画や運営に対して、市としてどのように関っていくのか。
(3)新型コロナウイルス感染症対策のための空間設計の課題もあると考えるが、避難者の導線やゾーニング、プライバシー確保などへの対応は現在どのように設定されているのか。
(4)避難所などにおける備蓄品の配備や種類の見直しも検討されているが、女性や乳幼児、妊産婦などへの配慮はどのような検討状況なのか。
消防団や団員への支援について
私たちの地域の安全や安心の確保のために活動をいただいている消防団員の皆さまは、本業を持ちながらも、火災出動や訓練のほか、災害時にも出動されている。昨年の雲南市における豪雨災害の際にも出動いただき、その活動や団員の皆さまの存在は、大変頼もしくまた心強いと改めて感じた。ところが、最近では入団者が減ってきていると聞く。加えて消防団の役割が多様化・複雑化していることから、団員の皆さま個人の負担も増加しているとも聞く。
そこで、消防団や消防団員への支援などについて伺う。
(1)雲南市消防団においては、団員の報酬、出動手当などの処遇改善や、支給方法などについて検討されていると聞いている。処遇が改善されることで、団員の士気を高めることに繋がるものと感じるが、その後の検討状況はいかがか。
(2)雲南市消防団が誕生してから、やがて20年となるが、発足と同時に購入した消防活動服も傷みが出ているのではないかと感じる。また、夏場の暑い時期や、冬場の寒い時期での式典にも、訓練にも、火災などの出動の時も、いつも同じ活動服で活動を行っていただいていると思う。団員が快適で安全に活動いただけるよう、活動服の計画的な更新や、時期や活動に応じた服装などを検討されるお考えはないのか。
(3)団員が火災現場などで、安全に活動するための操法訓練は大切なものと思う。しかしながら、操法大会において0.1秒を競い合うまでの訓練や大会が必要なのでしょうか。そうした訓練や大会が団員やご家族に過重な負担をかけてはいないでしょうか。真に必要な訓練を今一度検討されることも必要ではないかと思うが、いかがなお考えか。
(4)団員の皆さまの生活は様々で、共働きや、育児・介護への対応、ご家庭とプライベートのあり方など、また価値観の変化もある。消防団活動には、ご家族の皆さまなどのご理解やご家族への配慮があってこその活動と思う。また消防団の存在意義や役割を市民の皆さまに十分理解していただいて応援をいただくことも必要と思う。こうした点も踏まえながら、今後の消防団や消防団員のあり方について、市長はどのようなご見解をお持ちか伺う。
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