(1)公益財団法人鉄の歴史村地域振興事業団の経営状況と現況に至った経緯、理由について伺う。
(2)今後、同事業団をどうするか。経営方針や態勢、鉄の歴史博物館のあり方について伺う。
(3)雲南市和鋼生産たたら体験交流施設を今後どうするか。
(4)鉄の未来科学館を今後どうするか。当初の設置目的を放棄するか、原点に立ち返って再生させるか伺う。
(5)たたらを学校教育に取り入れることについて所見を伺う。
(6)鉄の道文化圏推進協議会の活動状況、現状の総括、今後の対応方針について伺う。
(7)雲南市たたらプロジェクト会議の活動状況と成果について伺う。
(8)たたらを軸とした産官学の連携について所見と今後の進め方について伺う。
(9)たたらを活用した体験型観光、民間との連携により地域の活性化を図るべきではないか。
(10)たたらサミットの開催やたたらを軸としたMICE需要の取り込みへの所見を伺う。
(11)たたら及び関連施設を世界遺産として登録を目指してはどうか。
(1)「トロッコ列車」の運行終了後の「あめつち」の木次線入線は本市の観光に活かせるか。
(2)木次線利活用推進協議会内に設置された観光誘客プロジェクトチームの目的、取組内容、活動状況について伺う。
(3)広域観光の意義と必要性について伺う。
(4)本市が進めようとしている広域観光の「広域」とはどのような概念か。
(5)広域観光の「広域」の中にはどのような観光資源があり、どう活用していくか。雲南市の発展にどのように寄与させる考えか。
(6)広域観光を進めるにあたり関係諸団体(雲南広域連合、観光協会、商工会など)との連携をどのように考えるか。その中で、本市が果たすべき役割は何か。
(7)中海・宍道湖・大山圏域市長会への参加希望の意図は何か。本市の発展に寄与するか。