雲南市議会映像アーカイブ

令和3年 6月定例会

上代純子 議員
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ヤングケアラーについて
(1)大人に代わり、病気や障がいのある家族の介護や幼いきょうだいの世話をする「ヤングケアラー」と呼ばれる18歳未満の子どもの支援に向けて、厚生労働省と文部科学省がその実態調査を初めて行った。島根大学では「島根県の子どもの生活実態に関する調査」の分析をしたところ、島根県内に推計1,000人のヤングケアラーがいることがわかった。中・高生だけではなく小学生も、大人にかわって家族の介護や世話をしなければならない実態が判明している。
①そこで、雲南市にこのヤングケアラーについて、現時点でその実態を把握できているのか。
把握できている場合は、人数などについて伺う。
②国では地方自治体の教育・福祉・介護などの複数の機関の担当者が連携できるように、支援マニュアルを作成することとされている。ヤングケアラーに関する政府の支援策は初めてだが、雲南市においても、国の取り組みと同様に何らかの支援策を講ずる考えはないか伺う。
③ヤングケアラーは潜在化しやすく、支援の手が届きにくいとされている。雲南市では、これらの施策に対応するための専門職員を配置する考えはないか伺う。
④ヤングケアラーである将来のある雲南市の子どもたちの支援について、市長は国や県と連携を図りながら、どのように対応されていくのか考えを伺う。
地域自主組織の更なる支援について
(1)地域自主組織による住民主体のまちづくりが展開されている。それぞれの地域に合った活動がされているが、新たな取り組みを行う際に、活動をさらに後押しするような財源的な支援が必要ではないか。
(2)地域自主組織の運営や地域活動をされる方々の高齢化が進む。男女を問わず、若い世代が気軽に運営や地域活動ができるようどう対応されているのか。
(3)地域自主組織を運営する役員や職員には、任務にふさわしい賃金にすることにより、さまざまな人材を迎え入れることができると感じるがいかがか伺う。
自治会の支援について
(1)自治会の組織力は、まちづくりには必要不可欠であるが自治会への未加入者が増えている。
①合併以来、自治会への加入率低下の推移を伺う。
②自治会に加入しない理由をどう認識し、対応されるのか。
(2)自治会配布物が多く、サイズもバラバラで配布するほうは管理が大変だと聞く。
記事や情報の集約化が図れないか伺う。
(3)自治会の戸数の減少や高齢化に伴って、少数世帯の自治会では一人が何役も受け持たないと自治会の運営ができないと聞く。このことが負担となり自治会の運営に支障が出てはいけないと思うがどのような認識か。
(4)世帯数が減少することで、自治会の統合なども考えられる。今後、住民と行政が一体となって「協働のまちづくり」を進めていくために、行政として積極的な支援や提案などの取り組みが必要と思うが見解を伺う。
思いやり駐車場の利用について
(1)島根県では、身体障がい者等用駐車場を必要とする方に利用証を交付し、駐車場を確保できるように「思いやり駐車場制度」を実施している。しかし、利用該当者ではない方が使用され、本来必要とする方が利用できない事例がおきている。
①雲南市は、マナーアップに向けた取り組みをどのようにされるのか伺う。
②妊娠7カ月から産後1年間の方やベビーカーを利用される方に対しての周知も必要と考えるがいかがか。
③中には思いやり駐車場制度を知らない利用該当者の方もいらっしゃると思うので、制度や利用申請の周知はされているか伺う。
高齢者の食育の推進について
(1)食事をひとりでとる「孤食」や、複数で食卓を囲んでいても食べているものがそれぞれ違う「個食」などが増えているが、雲南市の実態を伺う。
(2)食育の取り組みから、この2つの「こ食」に対する対策はどのように考えているか。
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