(1)1号機の廃止処置計画の見直し(終了を4年延長)に基づく事前了解願いが提出された。
①変更理由と市長の見解について
②使用済み燃料の搬出計画等の見直しは今の原子力政策、核燃サイクル政策の問題点を表していると思うが市長の見解について
③上関町に使用済み核燃料の中間貯蔵施設建設調査をすることは使用済み核燃料処理の問題の大きさを示していると思うが市長の見解について。
④1号機の廃止処置に伴い発生する放射性廃棄物の管理(最終処分)は決まっていないが大丈夫なのか。2号機再稼働に伴う使用済み核燃料の増加と合わせ不安はますます高まるがどう考えるか。
(2)原子力事故の避難計画において病院、福祉施設等要援護者の避難計画の実効性について検証されているのか。実効性あるものか確認が必要だ。雲南市の取り組みについて。
(1)道の駅活性化ビジョンが今年3月に示され、議会でも委員会中心に議論されているが、防災拠点との考え方も入り、多額の予算を伴う内容となっており改めて説明を求める。また、市民説明、理解が必要だ。今後の進め方について。
(2)吉田町のグリーンシャワーの森、稲わら工房、掛合酒蔵資料館の民間譲渡の考えが示されている。改めて説明を求める。また、市民説明、理解が必要だ。今後の進め方について。
(3)伝統文化としての神楽の振興のため、また、観光施設としての神楽の宿は大きな役割を果たしている。修繕の計画について
(1)雲南市における会計年度任用職員の割合について
(2)地方自治法改正により勤勉手当の支給も可能となったが市の考えは。
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