(1)成年後見制度利用促進基本法が施行され、令和3年度中に雲南市成年後見制度利用促進基本計画を策定し、成年後見制度利用促進のため中核機関を中心とした地域連携ネットワークを構築する必要がある。
①雲南市の成年後見制度の現状、第三者後見人の人数及び職種、被後見人の人数及び予備群といわれる認知症患者の人数について伺う。
②地域連携ネットワーク構築に向けた進捗状況について
ア)中核機関はどこを予定しているか。併せて中核機関の役割について伺う。
イ)協議会の具体的メンバーは。
ウ)松江後見センターの位置づけをどのように考えているのか。雲南市で完結出来る組織作りは出来ないか。
合併前の旧6町で策定された整備計画を雲南市の計画とされているが、これは昭和45年頃に策定されたもので約50年が経過し、この間自動車専用道の整備、農地転用、耕作放棄地等の増加などから、農林水産省が指導する計画の見直しが必要である旨を主張したが、「本計画を大幅に見直す必要のある大きな変化など生じていない」との答弁であった。計画を「見直す必要のある大きな変化」とは具体的にどのような事象か伺う。
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