雲南市議会映像アーカイブ

令和6年 9月定例会

周藤正志 議員
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1.政治倫理条例の制定について
全国的に長や議員の不祥事が絶えない。長や議員等がその権限や地位を不正に行使して自己又は特定の第三者の利益を図るのを未然に防止することを目的とした政治倫理条例を制定すべきではないか。(約400自治体制定済)
2.ハラスメント防止条例の制定について
パワハラ、セクハラ、カスハラなどハラスメントが大きな社会問題となっている。市長等、職員及び議員のハラスメント防止条例を制定すべきではないか。
3.成熟した市民となってもらうための教育について
その人に沿った「知・徳・体」を向上させることが何より重要と考えるがその上で
(1)カルトや反社そしてスマホにおける人権など、現実社会に対応した教育が今後一層必要ではないか。
(2)「聞く姿勢や話し方とその内容、また、どう文章を読み解くか、そして自分の言葉で何をどう書くのか」など、これからの教育は何はともあれ国語力の向上にもっと力を入れるべきである。
4.石飛市政の成果と改善点について
市長の任期も残りわずかとなってきたが
(1)成果は何であったのか、また思いどおりに何ができなかったのか。
(2)施政に当たっての反省点と改善点は何か。
(3)市民福祉の向上が幾何かでも図られたか。
5.第3次総合計画と雲南市の未来予想図について
(1)2035年(計画最終年)には市勢のバロメーターである人口及び少子化(出生数、合計特殊出生率)と高齢化はどうなっているのか。
(2)市民にとっての一番の関心は「市民生活が現状よりも何がどう良くなっているのか。あるいは住みやすさや幸福度が上がっているのか」であるが、どういう未来を描いているのか。
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