近年、全国的に軽自動車の需要が多くなってきている。中古自動車を販売する業者においては、自動車登録番号標をつけたままで展示していることも多く、課税の対象となっている。
(1)直近の本市における乗用、貨物を合わせた4輪軽自動車の課税台数と課税額を伺う。
(2)平成12年に旧加茂町、三刀屋町、吉田村、掛合町が、商品であって使用しない軽自動車(販売目的の中古車)の免除規定を税条例から削除され、合併後の雲南市税条例でも規定されていないが見解を伺う。
(3)市税条例第89条には、市長は、次の各号に該当する軽自動車等のうち必要と認めるものに対しては、種別割を減免する。第2号にその他市長が必要と認めるものとある。
在庫台数によっては、かなりの負担が事業者にかかってくる。商品であって使用しない軽自動車(販売目的の中古車)に対して、減免及び免除する事について市長の考えを伺う。
おんせんキャンパスを利用していた生徒の保護者から、素晴らしい人たちに出会えてよかった。との声を頂いた。
(1)在籍学校との連携による学習評価や出席扱いを目指すとされているが、現在の状況を伺う。
(2)市内在所の高校は県立4校、その他1校と認識している。おんせんキャンパスの位置づけとしてこの中にカウントできるかどうかを伺う。
(3)小中学校の特別支援学級と出雲養護学校雲南分教室、及び特別支援教育に関わる高校との連携の中におんせんキャンパスやその他1校の明蓬館高校を巻き込み、多様化する特別支援教育に対して柔軟に対応できるネットワーク構築ができないかと考えるが見解を伺う。