雲南市議会映像アーカイブ

令和3年度 6月定例会

中村辰眞 議員
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感染症に対する危機管理等について
5月22日に、市内で19例目(市外在住者を除く)となる新型コロナウイルス感染症患者が確認された。同階フロアで勤務職員のPCR検査を行った結果さらに陽性者が確認され、市役所本庁は閉庁。安全が確認でき次第、業務を再開するとした市長からのメッセージがあった。
(1)開庁の判断について
市長は、メッセージの中で「安全が確認でき次第」と開庁のタイミングについて説明された。25日には、「すべての職員のPCR検査を実施し、すべて陰性であることを確認しましたので、本庁舎2階を除き、26日水曜日より通常どおり開庁し業務を開始いたします」との発信をし、26日に開庁された。翌日にはPCR再検査により陽性者が確認されたために再度の閉庁となった。すでにクラスター化している状況下では、より慎重の判断をするべきであったと考える。市長の判断の基準について伺う。
(2)危機管理について
①昨年7月21日に本庁勤務職員の新型コロナウイルス感染が確認され、同24日にはさらに2名の感染が確認された。この時も閉庁の措置がとられ、本庁勤務の職員のPCR検査を実施。検査結果が出るまでの間、閉庁された。今回の2度目の閉庁に対して多くの方から意見を頂いた。そして1日おいての3度目の閉庁。これに対しては危機管理の甘さを指摘する意見を多くいただいた。これまでの感染症に対する危機管理はどのようになっていたか伺う。
②5月22日に、2階フロアでの陽性患者が確認されたが、当該部署に頻繁に訪れていた方からは、感染に対する不安の声をいただいた。来庁者の中で不安な方々に対する相談体制が27日まで取られていなかった。行政の最大の責務は市民の生命財産を守ることであると考える。感染力の強い変異株の事を考えると対応があまりにも遅いと感じる。どのような判断での対応かを伺う。
(3)感染予防とワクチン接種等について
①閉庁措置がとられた24日は、コロナウイルスワクチンの集団接種が開始される日であり、70歳以上の予約開始の日であった。特に予約については、「閉庁になり電話での予約は大丈夫か」との問い合わせがあった。市長のメッセージの中には接種に対することはあったも、予約についての文言がなかったように思う。閉庁時の電話予約の状況を伺う。
②感染予防の呼びかけの中にマスクの着用がある。感染患者の状況説明には「マスクは着用されていました」と記されている。しかし正しく着用して初めて効果を発揮するものである。鼻を出していてもマスクを着用しているとなる。今後徹底して正しい着用を啓発していく必要があると考える。
ア)マスクの正しい着用について、医療的見地を市立病院に聞く。
イ)市役所職員に対し今後どのように啓発するべきか伺う。
軽自動車税について
近年、全国的に軽自動車の需要が多くなってきている。中古自動車を販売する業者においては、自動車登録番号標をつけたままで展示していることも多く、課税の対象となっている。
(1)直近の本市における乗用、貨物を合わせた4輪軽自動車の課税台数と課税額を伺う。
(2)平成12年に旧加茂町、三刀屋町、吉田村、掛合町が、商品であって使用しない軽自動車(販売目的の中古車)の免除規定を税条例から削除され、合併後の雲南市税条例でも規定されていないが見解を伺う。
(3)市税条例第89条には、市長は、次の各号に該当する軽自動車等のうち必要と認めるものに対しては、種別割を減免する。第2号にその他市長が必要と認めるものとある。
在庫台数によっては、かなりの負担が事業者にかかってくる。商品であって使用しない軽自動車(販売目的の中古車)に対して、減免及び免除する事について市長の考えを伺う。
おんせんキャンパスについて
おんせんキャンパスを利用していた生徒の保護者から、素晴らしい人たちに出会えてよかった。との声を頂いた。
(1)在籍学校との連携による学習評価や出席扱いを目指すとされているが、現在の状況を伺う。
(2)市内在所の高校は県立4校、その他1校と認識している。おんせんキャンパスの位置づけとしてこの中にカウントできるかどうかを伺う。
(3)小中学校の特別支援学級と出雲養護学校雲南分教室、及び特別支援教育に関わる高校との連携の中におんせんキャンパスやその他1校の明蓬館高校を巻き込み、多様化する特別支援教育に対して柔軟に対応できるネットワーク構築ができないかと考えるが見解を伺う。
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