(1)目標人口の見直しに伴う、婚姻数の見込みと婚姻数の減少が与える影響について問う。
(2)婚姻数の増加に向けた、本市の支援状況と市長の婚活支援への所見を問う。
(3)未婚者や子育て世帯への市管理住宅・民間賃貸住宅は、十分に供給できているかを問う。
(4)未婚者や子育て世帯の入居ニーズに不足している地域（町）への住宅対策（市管理住宅の建設・地方創生に向けた住環境の整備促進事業）と成果見込みを問う。
(5)核家族世帯等の増加に伴う、子育て支援センター・ファミリーサポートセンターの役割について、市長の所見を問う。
(6)ファミリーサポートセンターが行う、預かり事業について施設別の実績（令和２年度・令和３年度）を問う。
(7)木次子育て支援センターの移設について、施設の場所・環境・設備・運営（人員・人材）体制を問う。
(1)夜間交通（タクシー）確保事業の生活交通対策（事業継続対策）・経済対策としての評価を問う。
(2)高齢者等のバス・タクシー利用料金の助成制度における、１乗車の上限額（1,500円）の改善による、高齢者等への支援拡充・生活交通対策（事業継続対策）について問う。
(3)生活交通（タクシー）の必要性と支援対策について、市長の所見を問う。
(1)政治参画（選挙投票）について
①現在検討されている、投票時間の短縮による経費の削減額・財源を問う。
②投票時間の繰り上げ基準、投票時間の短縮について必要性（効率性）を問う。
(2)市長は、政治参画（選挙投票）への効率性・経費節減をどう捉えているかを問う。
(3)雲南市まちづくり基本条例における、市民意見の把握と反映のあり方及び住民投票について、市長の所見を問う。
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