昨年、北海道から東北地方を中心にクマによる様々な被害が出た。さらに冬眠しないクマの出没が報道された。このクマによる人的被害も発生し、尊い命が犠牲となった。また建物内への侵入も多く発生し生活環境に多大な影響を与えた。
(1)緊急銃猟のガイドラインについて
①ガイドラインの中には捕獲対象が限定されているがクマ以外の対象を伺う。
②捕獲者は猟友会のみと認識しているが他への委託の有無について伺う。
③捕獲者の必須条件として、「過去3年以内に緊急銃猟の実施のために使用しようとする銃器と同種の銃器を使用して、クマ・イノシシ・又は二ホンジカの捕獲を行った経験を有する者」とあるが、この確認をどのようにするのか見解を伺う。
④さらに必須条件として、「1年間に2回以上の銃猟又は射撃の練習をしている事」とある。島根県の当初予算には県外での練習を想定し、移動に関しての補助金が計上されている。銃猟を行う上での練習は県外にしかないのか、特に市内に適切な場所及び施設はないのか伺う。
⑤対応マニュアルの作成が望ましいとされているができているのか、現状を伺う。
⑥緊急銃猟は市長権限で発出されるが、現場に公務等により権限者である市長がいけない場合、代理となる権限者委譲者は誰になるのか。
⑦緊急銃猟には多くの人員と予算がかかると思うが、予算はどこから出るのか伺う。
特別支援教育については、関わる教師の実務経験と関係する児童生徒や保護者とのコミュニケーション力が必要ではないかと思う。
(1)進路指導について
①児童生徒の進路選択時、教師からの勧めと、保護者の想いが交錯することがあると思う。特別な支援を必要とする子どもの小学校から中学校への進路決定については、保護者の胸中は複雑なものがあると思う。どのようなプロセスを経て進路の決定に至るのか伺う。
②進路指導について教師から「特別支援学校へ」と強い勧めがあると聞く。以前から時折聞くが、強く勧めることが今もあるのか現状を伺う。
(2)特別支援学級に在籍する児童生徒には、交流及び共同学習の場となる通常学級がある。特別支援学級在籍の児童生徒が通常学級の児童生徒に与える効果をどのように見ているか見解を伺う。
(3)市内の特別支援学級の担当教員には、豊富な経験に裏付けされた高いスキルを有した方がいる。このような先生は児童生徒、保護者との距離の取り方や児童生徒の心をつかむスキルに長けている。子どもの心を捕まえることは相互の信頼関係の表れであり、保護者との信頼関係もしっかり構築されているものと考える。このような先生が講師となり勉強会や授業参観を開催し、経験年数の浅い教員に指導するなど、雲南市の特別支援教育の充実に向けた専門性の高い人材の育成を目指してはどうかと考えるが見解を伺う。