雲南市議会映像アーカイブ

令和3年 6月定例会

足立昭二 議員
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地域の特色を生かした地域づくりの推進について
市長施政方針で「人口減少対策の取り組み」ついて具体策を3点掲げ重点的に進める考えが示された。その一つである「地域の特色を生かした地域づくりの推進」について問う。
(1)地域自主組織との協働のまちづくりについて
①4月より雲南市地域自主組織連絡協議会や各町地域自主組織連絡協議会との意見交換を始められているがどのような意見が出されているか。
②市長は、地域自主組織は市政の基本姿勢である協働のまちづくりを進めるうえで重要な基盤であり、今後とも重視していきたいと述べられた。市長が考える「協働のまちづくり」とは何か。
③私も地域自主組織の役割は重要と考える。ただ、雲南市まちづくり基本条例にある「協働のまちづくり」とはなっていないように思う。「協働」=行政からの市民への業務の下請け、のように見える。市長は、「市政の基本姿勢である協働のまちづくり」に沿った地域自主組織となっていると思われるか所見を問う。
④施政方針では「行政組織の見直し」を検討すると表明された。「地域ごとの課題解決を図り、市民に寄り添った行政サービスの提供ができる組織体制が必要との視点に立って検討を進める」と述べられている。地域自主組織の事業・活動を含めた検討も含まれているのか問う。
成果連動型民間委託方式(SIB,PFS)について
(1)成果連動型民間委託方式(SIB,PFS)について
「おせっかい活動を中心とした健康なコミュニティづくり事業」が令和2年度からはじまり、令和3年度以降において市内全域への横展開を図るとされ、本事業の持続的な展開を図るため、民間資金の活用に向けた資金調達手法の導入が検討されている。
①民間資金調達方法として「SIB(ソーシャル・インパクト・ボンド)の活用が検討されているが、SIBはそもそもどのような内容か、本事業ではどのように活用されるのか問う。
②内閣府成果連動型事業推進室発行の「成果連動型民間委託契約方式(PFS)を活用してみませんか?」のパンフレットでは、2019年度末時点で島根県では唯一雲南市が活用していると紹介されている。そのPFSの内容と実施した事業内容について問う。
③この民間委託方式は、大幅な公費削減や業務見直しを迫られたイギリスではじまったとされている。雲南市として今後も他の事業に拡大していくのか問う。
地域医療について
(1)医師確保対策と雲南市立病院診療体制の拡充について
①2004年(平成16年)の国立大学の独立行政法人化や医師の初期臨床研修の必修化などの影響で雲南圏域の医師不足が問題となった。それから医師確保対策として島根県は3本柱(島根で働く医師を呼ぶ・島根で働く医師を助ける・島根で働く医師を育てる)を中心に取り組み、雲南市も独自の施策で県と共同して取り組む中で医師の確保の取り組みを進めておられる。
しかし、2016年(平成28年)の雲南圏域の医師数は80人、人口10万人当たりの医師数は、142.2人と全国平均を下まわっており、県平均は県内で一番少ない実態である。市長はこの現状をどのように受け止めているか、改善策をどのように考えているか問う。
②今後の雲南市の地域医療を確保していくためには、開業医の医師の協力も必要と考えるが、市長の所見を問う。
③雲南市立雲南病院の地域医療に果たす役割はますます大きくなっている。歯科口腔外科の外来診療は、紹介患者のみで現在毎週火曜日1回の診療となっている。市民のみなさんから「抜歯等の治療はどうしても翌日も診察が必要であり、出雲市や松江市まで診察にいかねばならず困っている、何とか雲南病院の歯科口腔外科をせめて2日診療にしてほしい」と切実な要望を聞いている。最低2日診療できないか市長の所見を問う。
木次線存続について
(1)4月13日木次線強化促進協議会として「『地方ローカル線』の維持・存続要望」が行われたが、市長の感想を問う。
(2)JR米子支社はトロッコ列車おろち号の運行を2023年に終了する方針を示した。市長の所見を問う。
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