雲南市議会映像アーカイブ

令和5年 3月定例会

足立昭二 議員
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1.JR木次線を取り巻く情勢について
3月定例会所信表明にあるように「国においては地域公共交通活性化再生法等の改正案」が提出された。今回の法案は「ローカル線の再構築に関すること」と共に「バス・タクシーなどの地域交通の再構築に関すること」にも触れられている。今回は「ローカル線の再構築に関すること」について質問する。
(1)法案が成立した場合、乗車密度が低いJR木次線も「存続か、廃止か」の対象になると予想される。木次線利用促進だけでなく制度の運用対応も急がれると思うが市長の所見を問う。
(2)JR西日本は、JR芸備線の存廃を含めた路線の在り方について沿線自治体と話し合いが開始できるように国への協力を要請したと報道された。「再構築協議会」の創設を求めたと推測するがこの内容について把握しているのか問う。
(3)2月に国土交通省に出かけ、今国会提出法案の背景・制度など聞いた。雲南市議会、雲南市、島根県も強く求めている「鉄道事業法」改正については、国土交通省は一切考えておらず、「JR会社法に基づく『大臣指針』を遵守させることで適切な維持に努める」と説明を受けた。「大臣指針」では歯止めはかけられないと思うが、市長の所見を問う。
(4)今回の国土交通省の説明では、存続、廃止の判断として線区の評価手法として「クロスセクター効果」の活用が強調されていた。9月定例会の市長答弁では、活用に否定的であったと感じたが、再度どのような考えか問う。
(5)本日時点では他の線区の動きや、JR西日本の動きを注視していくしかないと思うが、法案が成立したら、一気に「再構築協議会」設置に国土交通省も動くと考える。市長の見解を問う。
2.道路愛護作業について
(1)道路愛護作業は毎年実施されているが新年度では拡充事業として、「集落間除草作業の制度の見直し、新たに道路愛護作業の継続が困難な自治会を支援する実施団体へ作業手数料の支払いを追加する」とは具体的にどのような見直しが行われるか問う。
(2)政策立案の背景には「世帯数の減少、高齢者世帯の増加によって愛護作業の継続が困難になりつつあり、地域の実態に沿った対策が求められる」とある。今後、道路愛護作業が困難な自治会も出てくる。対策は考えているか問う。
(3)雲南市道路河川愛護作業交付金要綱第1条では「市の呼びかけにより、自治会等の地域がボランティアで実施する「愛護作業」とは、道路河川愛護作業のことか。他にもあるのか問う。
(4)市が行ってきた市道法面の草刈りは合併後、予算がなく草刈りの回数が減り、実施されなくなった場所も出ている。そしてその作業が道路愛護作業に委ねられてきていないか。維持管理予算こそ増やすべきではないか。
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